書
書生さん (7ql5ljy4)2020/11/27 06:04 (No.144324)恐ろしい時間だった。
何が、そうさせたのか?
数々の無茶なスケジュール、
課外に話し合いせざるを得ない状況→都合があり毎度メンバー誰かが消える、あわや人間不振になるとこだった
直前の休みの日に出てきて、準備せざるをえない状況、
当日開始1時間前に会場準備やリハーサルに入れないまま、最終ダメ出し。
煮詰めるな、一緒に考えるから、と思考を停止させる指示、
意見を言えば、畳み掛けるように否定の連続、
実施分の結果の打ち返しなし、自己肯定感を上げる働き掛けもなし、
毎度発言するたび、自分の意見はピントがずれているのか、と思うことの繰り返し、これじゃ、メンバー内をまとめよう、なんとかしようという気はさらさら起きず、沈黙は金なり、、、
話が違う→毎度話が違うと、離人感味わってるのは、こちら側です
意思疎通ができていない→もう終盤ですが、この違和感、初めから感じていました、いまさらですか、
打って響かない我々を作り上げたこの場の雰囲気。
否定され肯定感下げられ、傷つき恐れ、何も考えないという思考停止状態を、器用に使い分ける。
魂を無駄に消耗しないために。
できるはずだ、というテイで進める貴方にいいたい。
具体的なノウハウを授けられた記憶がありません。
このままじゃ、自分の知識不足だ、と一歩前に進む勇気を捨てて、自分には無理です、できませんと意思表明したメンバーの魂は、救われない。
絶対に成功させたい、、、そんな意地しかない。最後に残るのは維持だ。